Recording in RWANDA ★ 落ち込むこともあるけれど、わたしは元気です!

2009年9月17日

わたしの台所

台所にカーテンがなくて外から丸見えだったので
休みの日に市場で布を買ってきて作ってみました。
でもずいぶん薄暗くなってしまいました。


冷蔵庫がないので、買ったものはさっさと使ってしまわないとすぐ傷みます。
奥のほうでシューッといっているのは、圧力鍋。
20,740フランもしたけど、思い切って買ってよかった!
タンザニア米だけど、日本米に負けないくらいおいしく炊けます。
最近お気に入りのサイト、Eレシピ。http://erecipe.woman.excite.co.jp/index.html 
トマトと豚挽き肉のキーマカレーに、
ルワンダの定番食材、イビシンボ(うずら豆みたいなの)を入れてみたところ、大正解。
三食ちゃんと食べることは
「きちんと暮らす」ためにとっても大事。


2009年9月12日

Murakoze(ムラコゼ:ありがとう)

・・・・!!!!
箱の中は日本の香り。
ひとつひとつパッケージがなんかいい匂いで
長いことしゃがみこんで嗅いでました。笑
協力隊に参加する前にいた診療所からの誕生日プレゼント。
わたし、30歳になりました。

2009年9月9日

吠える

南西の村に出張した帰り路肩に止まっている一台のトラックに遭遇。
牛を屠畜場に運ぶところのようです。
「なんかおかしいぞ」
一緒にいたルワンダ人獣医が車を止めました。
トラックが故障したらしいのですがどう見ても明らかに重量オーバー。
それにこの牛の積みかた・・・ひどすぎる。
何頭かは他の牛の下敷きになっていたり、下顎だけでロープにぶらさがっていたり。
ロープに全体重がかかってひどい浮腫を起こしている牛、けいれんを起こしている牛もいます。


この国の牛と人との関係はとてもよくて
牛飼いさんは愛情と敬意をもって牛に接していて
いつもわたしはそんな光景に励まされているのに・・・
なんだこれは!

わたしと一緒にいたルワンダ人獣医がトラックの運転手を呼び出して
身分証明や牛の搬送証明書を確認しているあいだに
トラックに同乗していた男たちに指示して牛を降ろさせました。
何頭かは立つこともできません。
数えてみると、積載上限頭数より7頭も多いようです。
3トン近くオーバーしていることになります。
そりゃあこんなおんぼろトラック故障するはずです。

はじめは遠巻きに見ていた男たちも
わたしがそこにあったロープで牛をつかまえて移動させ始めたら
「おぉ、このムズング(白い人)ルワンダの女より強いぞ」とザワザワし始めました。
「なんであんた牛の扱い方知ってるのか?」
「頼むよ、警察に通報するのは勘弁してくれよ」
「どうせこいつらはニャブゴゴに着いたら殺されるんだ」

ニヤニヤしながらそう言う男たちに腹が立ってきました。

「載せていいのは25頭までだよ!
 32頭も詰め込むから、牛がこんなひどい状態になるんだよ!
 あなたたちはこんなことしたらいけない!
 牛に敬意をはらわない人はぜったいお金儲けなんてできない!」
英語とキニャルワンダ語が混ぜこぜになって
言っているうちに頭に血がのぼってくやしくって涙が出そうになりました。


けっきょく警察が来て、彼らは牛を二台のトラックに分けて運ぶことになりました。
違法な積載許可を出した現地の獣医もたぶん罰せられることになると思います。

彼らの生活が苦しいのはわかるけど
結局こういうことを繰り返していたら
必ずしっぺ返しを喰らうのは彼らだと思うのです。


悲しい気分で帰路につきました。

2009年9月7日

見学

俺、ジャージーの種牛。
子供とちがってあんまりかわいくないだろ。


今は乾期だから食べものがなくてあんまりお乳が出ないの。
次の種付けに向けて、ホルモン剤を耳に埋め込んでます。
痛いよ~!

2009年9月2日

Ubkwe

友達の友達の結婚式。

準備からお手伝いして、フル参加しちゃいました。

2009年8月30日

食糧調達




買い出し

お米(ウムチェリ) 1kg 900フラン
じゃが芋(イビラーイ) 1kg 200フラン
ピーマン(ファブロ) 3つ 100フラン
にんじん(イカロティ) 2本 100フラン
玉ねぎ(イビトゥングル) 500g 150フラン
豆(イビシンボ) 1kg 400フラン
パッションフルーツ(アマトゥンダ) 0.5kg 250フラン
ツリトマト(イビニョモロ) 0.5kg 300フラン
食器洗い桶 1つ 500フラン
シーツ 一枚 3000フラン
今日はこんな感じ。
そのうちもっと値切れるようになるのかもしれないです。
ルワンダ人みたいに頭にのせてテクテク帰ります。

2009年8月26日

Mfite ibibazo byinshi, ariko・・・

新居に引っ越して一週間。
毎日なにかしらのトラブルと闘ってます。
日本の技術者ってすごいなぁ。
日本の行政サービスってすごいなぁ。
って、心の底から感動してしまいます。
でも、それと同時に
いろいろメチャクチャでも
人間なんとか生きていけるんだな、
とも思ったりしています。


水道管の継ぎ目から水が勢いよく噴き出すので
修理してもらってます。
この人、このあとセメントを大量に流して
排水口を詰まらせます・・・
友人宅にて。
友達のおかあさんが作ったikibuguto(ヨーグルト)。
とってもおいしい。


さて、わたしの住んでる町に水が供給されなくなって
7日がすぎました。
でもこんなときに限って親切な人にたくさん出会うものです。
どこであろうと、暮らすって大変なことだけど
ありがたくって涙が出そうなこともいっぱいあります。

2009年8月12日

お仕事が始まりました

わたしのおうち、ただいま改築中。
できあがるまでモーテルで暮らしてます。
毎朝、モーテルの従業員さんが
「akazi keza」って言って送り出してくれます。
よい仕事を。
まだまだそれどころじゃないけれど。
いつかよい仕事ができますように。

ルワンダ動物資源開発公社。
ここで2年間お世話になります!


ただいま南アフリカの業者向けの入札の書類を作ってます。
あーーーーーーーー!もう!
子宮頚管拡張器って英語で何ていうんだ?
直射日光は避けて運搬してくださいってなんて書けばいいんだ?
っていうかこのカテーテルはここの機械で消毒できるのか?
辞書を片手に悪戦苦闘中。

2009年8月6日

さよならの日

一ヶ月間慣れ親しんだホームステイ先ともついにお別れ。
最終日は子供たちとのんびりすごすことに。
おやつにオムレツ作ろう!

黄身が真っ白。


アツアツでいただきまーす!おいし~!



わたしのフライパンさばきが未熟でグレン(9歳)のオムレツが地面に落下・・・
落ち込むグレン(そりゃそうだ)。
わたしのをあげると言っても、しょんぼり。
・・・こうなったらしかたない!
日本を出発するときにもらった大事なキャンディーをあげよう。
ひとくち食べたとたんこの笑顔! 超ごきげんハイテンション。
ちなみに最近この子は
BUMP OF CHICKEN にはまってる。




水が出なかったり、
自分の時間が持てなかったり、
バス停まで遠かったり、
赤ちゃんがわたしの部屋でおもらししたり、
いろいろ大変なことはあったけど、やさしい家族でよかった。

アントネラ(11歳)は泣いてた。

わたしはたくさんのことを与えられた。
わたしはこの人たちの心に何か残せたかな・・・
さぁ、ここを出たらいよいよ任地へ!