Recording in RWANDA ★ 落ち込むこともあるけれど、わたしは元気です!

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2011年6月9日

アバラは大丈夫

アバラ事件で心配のメールがたくさん来てしまいました。
ごめんなさい。

結局、気合いで最後の移殖を乗り切り、
その後、あまりにも痛いので病院に行きました。
JICA指定のプラトーポリクリニックにはレントゲンがないので
そこからまたバスに乗ってレントゲンセンターみたいなとこに撮りに行きました。

で、結論としては、アバラが二本折れていました∑(; ̄□ ̄ 
超びっくりー!
生まれて初めての骨折が
アフリカで牛に突き飛ばされて・・・だなんて予想もしなかったです。
いやーこれも思い出になりますね!
なんてのんきなことを言えるくらい、
今は痛み止めのおかげでだいぶラクになってきましたよ。

さて、そんなことやってたら
ルワンダ出発まであと10日になってしまいました。

職場の送別会はルワンダ式で、
見送られる側なのに家に押しかけられるシステム。
そしてごちそうしないといけない。
がしかし、今回はなんと同僚たちでお金を出し合って買ったらしい
「God bless you」と書かれたブロンズ像みたいなのと、
真っ青なドレスと、
それに合せる真っ青なピアスとネックレスとブレスレットと、
真っ青なバッグと、少しのお金が同封されたメッセージカードをもらいました。

いやーびっくりびっくり。
ブロシェット(やぎの串焼き)ふるまってよかった。

JICA全体の送別会では、
後輩隊員たちによる踊りや、替え歌や、似顔絵や、
わたしたち帰国隊員それぞれのイメージで作ったというデザートの披露や、
なんかもう盛りだくさんでとっても嬉しかったです。

そして、お仕事のほうは、
フィールドワークをすべて終え、
あとは後任に引き継ぐための書類整理やら、
器具棚のラベル貼りやら、
受精卵の出納簿の管理をストアキーパーに教えるのやら、
なんかそういうこまごましたことを楽しみながらやってます。
こういう作業、好きみたい。

そんな今日このごろです。
日本はジメジメしているのかな?
みなさん、もうすぐ帰ります。
元気で待っててください。

2011年5月25日

テクノロジーフェスタと初めての怪我

いま、ブタレという南部州の町に来ています。
ここから車で一時間のところにある国営牧場で
例のごとく移殖の準備をしています。
シスター経営の宿泊施設、素泊まり3000円フランなり。
入浴はコンクリの上で水をかぶらないといけないけどそれは慣れてるのでOKなり。

がしかし、今夜はちょっと体がフツウじゃないのです。
それについてはあとで。


先週末、東部州のニャガタレという町で
同期の佐和ちゃんが主催する「テクノロジーフェスタ」の
お手伝いをしてきました。

セカンダリースクール(日本の中学&高校合体版)で活動する彼女も
わたしと同じ、あと一ヶ月たらずで帰国する隊員です。
2年間の集大成、満を持しての開催となるこのフェスタ、
日本の様々なテクノロジーを紹介した画像
(洗濯機から東京スカイツリーまで)を大画面で見てびっくりしたあとは、
各教室に分かれて隊員が披露する実験ショーを体験します。

理数科教師隊員である佐和ちゃんは
模型の風力発電で、電気が灯るのを披露。

コンピュータ隊員は、その場でネットワークを構築して見せて
ニャガタレセカンダリースクールのHP作成を体験させ、

土木隊員は大量の砂を苦労して運んで
地震のときの土壌液状化現象を再現して見せ・・・

そんなのが全部で14種類!!
生徒たちは前もって配布されたチケットを片手に、実験を見て回ります。

ちなみに、わたしとウッシー、獣医隊員ペアは
精子が元気に泳ぐ姿を顕微鏡で見せたあと、
屠畜場で買ってきた牛の子宮を使って
人工授精のデモンストレーションをやりました。
生命の神秘、です!
相手が思春期真っ盛りの子たちだからどうなるかちょっと心配だったけど
「今から、生きてる精子をみんなに見せますよ!」と言うと、
ワクワクした顔で隣の子と「生きてるんだって!動くのかな!?」って言ってるし、
「一ミリリットルの精液に一億の精子が含まれてるんです」と言うと、
「えっ!!」って声に出してびっくりしてるし、
なんかほんとみんな素直で純粋で、こっちがびっくりでした( ̄□ ̄;)!!

家族はほとんどみんなおうちで亡くなるし、
母親は5人も10人も弟妹を産んでいるし、
自分が番をしているヤギたちは見てる前で交尾するし、
そういう、生とか性とか死とかが身近にフツウのこととしてありふれているから、
彼らのそういうものに対する意識はとてもシンプルなのかもしれません。


見てください!この真剣な覗き込みかた!





そんなわけで、
「世の中のテクノロジーと、学校で勉強していることとはつながっている」
ということを生徒に実感させることで勉強に対する意識を変えたい!という
佐和ちゃんの思いがつまったフェスタは大成功!ヽ(´▽`)/
あ、NewTimesに記事が載ってますよ ↓
http://www.newtimes.co.rw/index.php?issue=14634&article=41455


その三日後の今日、わたしは出張先でやっちまいました。

牧場にて作業中、ルワンダに来て初めて牛に突き飛ばされました。
ルワンダ牛、信じてたのに・・・ばかやろー!

クラッシュという、牛を固定する木枠の中で
牛が外へ出ようと暴れだし
制止しようとしたわたしを巻き込んで
狭い木枠のなかで牛がジャンプしたり突進したりを繰り返し、
わたしはその中でペラペラの紙くずのようにもみくちゃにされ、
ようやく木枠のすきまから外へ這い出しました。

みぞおちを強打して呼吸が止まっていたけど
しばらく浅い息を繰り返していたら落ち着いてきてホッ。
「ここでひるんではだめだ!日本人の魂を見せるのだ!」とか思って
心配する同僚たちに
「ぜんぜんだいじょーぶ!さぁ、続けよう!」と強がってみたものの
体を曲げるたび、力をいれるたびに肋骨全体に鋭い痛みが走り、
夜になった今も、息を吸うたびに顔がゆがむくらい痛みます。

うーん・・・折れたのかなぁ?

とりあえずヨロヨロしながらでも明日の作業までは終わらせて、
それから病院行くかどうか考えます。
意外と朝起きたらめっちゃ治ってるかもしれないし!

2010年1月11日

隊員総会

ルワンダは内戦後に協力隊派遣が再開されてまだ間もないので
隊員みんな集まっても人数はこんなもん。
赴任後ちょうど一年になる先輩隊員たちの活動報告会。
たかがボランティア、されどボランティア。
どうにもしがたい状況の中で
いっぱいいっぱい悩みながら、みんな孤軍奮闘してる。

総会のあとはみんなで新しくできた中華料理のお店へ!
なかなかこういう機会ってないから、おおはしゃぎ。
餃子のおいしいことおいしいこと。いつかこの国に日本食レストランができるくらい
日本人が増えるといいなぁ。
まだまだ超マイノリティなわたしたち。
「シノワ!シノワ!(中国人)」「ニーハオ!」
ってからかわれるのにも、さすがに飽きました。

2010年1月6日

Malaika

年に3回、新隊員がやってきて
それと同時に先輩隊員が日本に帰っていく。
出会いと別れがあわただしくやってくる。
一品持ち寄りの送別会。
コロッケ、ロールキャベツ、カレーにブイヤベース・・・
楽しくておいしい時間はあっという間。
真ん中でギターを弾くのは所長夫人。
すてきな夜に響く、すてきな歌。

Malaika (天使)

私の天使よ
私はあなたを愛している
私はどうしたらいいのだろう
私はあなたと結婚したいのに
お金がない
  私のかわいい小鳥よ
ああ、あなたと結婚できたらなあ マライカ

*************************************************
三人の先輩隊員があと少しでいなくなるなて
ちっとも実感がわかなくて
でも家に帰って酔いが醒めて
ふと我に返って
なんだか急にさみしくなってきました。
一年半後、わたしも同じように帰国するなんて
まだまだ想像すらできません。

2009年12月14日

日本まつり

いつもお世話になってる職場に恩返しがしたい
日ごろ娯楽のない子供たちに楽しんでほしい
日本について知ってほしい
そんな思いで始まった日本まつり。
隊員が自分たちの意思で
自ら企画し、運営します。
今回は、隊員のひとりが配属されている
孤児のためシェルター施設「ギシンバメモリアル」にて。
JAPANのイメージって、誰に聞いても
「空手」「カンフー」「中国の一部」「テクノロジーの国」。
本当の日本の姿を見て欲しい。
ゲイシャ・フジヤマといった偏ったイメージではなく
日本の「ふつう」の日常を見て欲しい、
それが今回のテーマでした。
お肉がパックに入って売られてるなんてびっくり。
スライドで日本について学んでもらったあとは
エンターテイメントとしての実験ショー。
同期隊員とふたりで液体窒素を使ったマジックをしました。
小学校に上がる前の子も、高校生も、みんな夢中。
施設の子たちのルワンダダンス。
その笑顔がほんとうに子供らしい明るさにあふれていて
この子たちが孤児であることを忘れそうになります。

一番人気だったタトゥーコーナー。
腕に漢字やカタカナで名前を書くだけの予定でしたが
みんな顔に描いてほしいらしく
要望に応じてどんどん過激化していきました。笑 糸電話コーナーも盛況。
聴覚障害の子も、紙コップを伝わる振動を感じるらしく、
楽しそうに参加してくれてたのが嬉しかったです。
もうみんなヘトヘト。
子供たちのパワーにはやっぱりかないませんでした。

2009年11月16日

コーンロー

先輩隊員たちのご家族がルワンダに会いに来られたので
みんなで一品持ち寄りの歓迎パーティ。
魚のフライを作ってるところ。
淡水魚だけど新鮮でけっこうおいしい。
海のない国でもなんとか生きていける気がしてきた今日この頃。
先輩隊員、お母さんをびっくりさせようと
ルワンダヘアーに。
こちらの女性は1~2ヶ月に一回はこのエクステを付け替えます。
手の込んだものだと、飲まず食わず一日がかりの作業です。

2009年10月22日

ほっとするひととき

たまには日本人とおもいっきりしゃべりたくなる
Mutzing飲んで
おいしいもの食べて
またがんばろう。
昼間は赤い土埃で覆われるキガリ市街も
夜はまるで都会みたい。